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【話してみよう Japaneseライフ】calligraphy 書道

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英語ニュースサイト「ジャパン・フォワード」は毎年、ダウン症の人気書家、金澤翔子さんと母親の泰子さんに、1年の始まりに最もふさわしい1字を選んで揮毫(きごう)してもらっている。今年については、記事の中で「‘Wa’-Harmony-is Shoko Kanazawa’s 1st Reiwa New Year Kanji for JAPAN Forward Readers(令和初「新年の一字」は「和」 書家の金澤翔子さんが揮毫)」と紹介している。

書道を表す英単語は「calligraphy」。その語源は、ギリシャ語で「美しい」を意味する「calli」と「書くこと」を示す「graphein」で、「文字を美しく書く術」のことを言う。東洋では「書」のことを指し、日本の書道については「Japanese calligraphy」と区別して表現することもある。

道道具については、筆は「brush」や「writing brush」、文鎮は「weight」や「paperweight」、墨は「ink」、すずりは「inkstone」、毛せん(書道用下敷き)は「underlay」、半紙は「calligraphy paper」などと言う。

書体の種類については、はっきりと分かりやすく書く楷書「a block style of writing」と、「行書」や「草書」のように崩して美しく書く「cursive style」に大別される。

一方、西洋の書道も「calligraphy」と言い、アルファベットを美しく書く技法やその行為自体のことを表す。西洋書道の「カリグラフィ」は日本でも、習い事として人気があり、アルファベットでデザインしたり、手紙を書くことを学ぶ教室がある。


書体は、ローマンキャピタルやゴシック体、イタリック体などが有名だ。
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