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【話してみよう Japaneseライフ】古墳 ancient tomb

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大阪府にある世界最大級の墳墓「仁徳天皇陵古墳(大山(だいせん)古墳)」を含む「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」が世界文化遺産に登録されることが決まった。英語ニュースサイト「ジャパン・フォワード」は、「Emperors’ Burial Grounds: Mozu-Furuichi Tomb Clusters Now On World Heritage List(「百舌鳥・古市古墳群世界遺産に決定)」の見出しで古墳群の歴史的価値を報じている。

日本国内の世界遺産は23件目(文化遺産19件、自然遺産4件)。文化遺産としては、姫路城(兵庫県)、金閣寺など古都京都の文化財(京都府滋賀県)をはじめ、文化財として認められている歴史的な建物が多い。英語で文化財は「cultural resource」や「cultural assets」という。

「百舌鳥・古市古墳群」は、「古墳時代の埋葬の伝統と社会政治的構造を証明している」と評価された。古墳は「ancient tomb」と言い、墓を表す名詞「tomb」に、「古代の」という意味の形容詞「ancient」を付ける。この古墳群は陵墓も含まれているのが特徴。陵墓とは、天皇、皇后、太皇太后、皇太后を葬る陵と、その他の皇族を葬る墓のこと。英語では、「imperial mausoleum」や「Emperor’s tomb」などと表現する。

現代では埋葬について、「墓地、埋葬等に関する法律」という法律が定められている。日本では火葬をして、遺骨を納骨堂や墓に納める方法が一般的。これに対し、米国では火葬よりも土葬が多い。英語で埋葬は「burial」で、火葬は「cremation」だ。

 

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