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【ワンポイントレッスン】受けて立つ!

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あなたは目標を立て、その達成に向け努力するタイプですか?例えば夏までに3キロ痩せるとか、今年はフルマラソンにチャレンジするなど、個人的な目標もあれば、月末までにあと2件契約を取りたいとか、前倒しにプロジェクトを終了させたいなど、仕事上のチャレンジもあるでしょう。

そこで今日の会話です。

ROB:     How are you doing on the ABC project?
AKI:      It’s been difficult, but we’re challenging to finish by the end of the month.

 

RobにABCプロジェクトの進捗を聞かれたアキは、難航しているものの月末までの完了に向けチャレンジしている、という意味で“we’re challenging to”と言いましたが、challengeを挑戦するという動詞として使う場合は、challengeの直後にto以下を行う人は誰かを示す目的語が来なければなりません。

ここでは月末までに完了させるのはweですから“challenging us to” あるいはより自然に“challenging ourselves to”とします。

これで文法上の誤りはなくなりましたが、このように目標達成に向け努力するという意味で動詞のchallengeを使用することはあまり一般的ではありません。

それよりも、strive (努力する)、work hard(一生懸命に取り組む)、aim(目標とする)などを使い、例えば“We’re striving to finish by the end of the month” (月末までに終了するよう、懸命に努力しています)という言い方をします。

Have a good one!

 

 

 

 

まずやってみる。やってみて気づくことがある。
その気づきをぜひ今後の学習に活用してください。