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【職場で使える英会話】聞き取りにくい電話での英語を「スペルチェック」で聞き直す方法

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電話での英語はとても聞き取にくく、英会話初心者ではなくても苦手な人も多いのではないでしょうか。

今回は、英語の名前や場所、予約番号などを確認するときに「スペルチェック」をして聞き直す方法をご紹介します。ネイティブスピーカーでも電話でよく使いますので、覚えておくと大変便利です。

 

聞き取りにくいアルファベットは、必ず聞き直そう

B と P、 F と S、M と N、B と V、を声に出して音を比べてみてください。とてもよく似て聞こえませんか?

わたしは以前Flintoff(フリントフ)さんという方とお仕事をしていたのですが、彼女から「電話で名前を言うと、FをSと聞き間違えられて、よく"Slintoss"という宛名の手紙が来るから困る」という話を聞いたことがあります。

ネイティブスピーカーでも、電話では聞き間違えやすいアルファベットがたくさんあります。ビジネスパートナーの名前を間違ったスペルで受け取っても大変失礼ですし、大切な予約番号などを伝えたり確認するときも、聞き直すことは必須です。ぜひ覚えておきましょう。

 

綴りの聞き直し方

電話口でアルファベットを綴るときは、ゆっくりと、一文字ずつ発音しますが、"A for apple"というように、そのアルファベットで始まる単語を続けます。

<例文1>
A : May I have your booking number please?
(予約番号をいただけますか。)


B : My booking number is GBEQZC. G for George, B for Bob, E for elephant, Q for queen, Z for zebra, and C for cat.
(私の予約番号はGBEQZCです。GeorgeのG、BobのB、elephantのE、queenのQ、zebraのZ、そしてcatのCです。)

<例文2>
My name is Takashi. It's T for Thomas, A for apple, K for kite, A for apple, S for sugar, H for hand, and I for ice cream.
(私の名前はタカシです。ThomasのT、appleのA、kiteのK、appleのA、sugarのS、handのH、そしてice creamのIです。)

「この単語を使わないといけない」という決まりはありませんが、"D for David"や"V for Victor"のように、ごく一般的な名前がよく使われます。

 

電話でスペルを聞き間違え、間違った名前や予約番号などを聞き取ってしまうと、大変なことになってしまいます。普段から「このアルファベットで始まるオーソドックスな単語は何か」ということを考え、しっかり準備しておきましょう。