【やり直し英会話】英語学習に新鮮な学びと楽しみを

英語学習の「凶」敵 ―それは何と言っても、マンネリ化による「学びに喜びを感じられない状態」ではないでしょうか。楽しくもない暗記作業をベースに、勉強は資格試験のためだけにやっている。そんな、もう義務以外の何物でもない状態となると、途端に英語学習=心の負担に感じてしまいますね。しかし、英語は言葉、つまり「コミュニケーションのためのツール」であり、資格試験はその上達具合を測るための一つの基準でしかありません。

今回は、やる気のブースターとなってくれる「新鮮味」を、英語学習に吹き込むきっかけをいくつかご提案してみましょう。

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(1)大学や自治体が地域に向けて開講している英語講座に参加してみる

オンラインでの学習と並行して、大学や自治体が地域に向けて開講している英語講座などに参加してみてはいかがでしょうか。たいていの場合は曜日が決まっているので、通学には不便な面もありますが、頑張っている人が他にもたくさんいることを目の当たりにしたり、参加している異業種・異年齢のクラスメートとお話したりすることは、きっと良い刺激になるでしょう。費用も比較的安く、オンライン学習と組み合わせるにはとても相性の良い学びの場だといえます。

(2)英会話学校のイベント等に参加してみる

英会話学校でも、お花見やクリスマス、ハロウィーンなど、イベントやパーティがよく開催されていますので、休日などには気軽に参加してみるのも良い方法です。学生時代の友達同士で参加してみると、敷居が低く感じられるかもしれません。資格試験から一旦離れて、実際に人対人で喋ってみる機会を設けてみると、英語を使っている時間も、「楽しく」感じられますし、会話にあまり自信がなくても気負わずにスモールトークの練習が可能です。

(3)英語×趣味を組み合わせる

ヨガ教室、陶芸、キャンプなどの活動を楽しめる、地域の英語サークルに入ってみても良いでしょう。そのほか、Meet upでLanguage Exchangeなどに参加することもできます。自分の希望に合う集まりを選んで、英語を実際に使う機会を設けるようにすると、英語学習は、より楽しく生き生きとしたものに変わります。

 

いかがでしたか?
例えば…
平日はオンライン英会話の利便性を活かして、コツコツと学習を積み重ねる

週末はリアルで人に向かって英語を使う機会を積極的に設け、学びの本来の動機である「楽しい」「もっと学びたい」という気持ちを刺激する

メリハリをつけた英会話学習は、生活そのものに新鮮さを呼び込むきっかけにもなります。学びの楽しさを失わないことこそ、一番の上達への道ですね!

by Aya
上智大学英文科卒業。大学在学中、ロンドン大学に2年間留学。大学卒業後は都内の出版社に所属し、児童英語教師、英語教師、また新人講師育成のためのインストラクターとして勤務。現在は英語がネイティブの娘のホームスクールを楽しみながら、各種メディアにて、乳児〜成人までの英語・英語教育にまつわる記事を中心に執筆活動を行っている。CertTEYL (Canada, Advanced Teacher Training Inc. による15歳までに英語学習者のためのTESOL資格)、およびJ-SHINE(日本の小学校英語指導者資格)所持。

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