【英会話・お役立ちフレーズ】電話でのビジネス英語フレーズを覚えよう②

英会話は苦手ではないけれど、英語での電話対応は大の苦手!という方も多いのではないでしょうか。直接相手の目を見て話せないので、頼れるのは自分のリスニング力のみ。電話に出て英語が聞こえてくると、パニックになってしまう方もいるかもしれません。今回も、電話で話すときの英会話フレーズを紹介しますので、ぜひ覚えて実践してみてください。

phone_and_pc

他の人に取り次ぐときの表現

"May I speak to Mr. Tanaka?"(田中さんはいらっしゃいますか?)と聞かれ、「田中に代わります」と電話を取り次ぎたいときに、そのまま英語に訳して"I will change to Mr.Tanaka."と言ってしまった経験はありませんか?
確かに、"change"は「かわる」という意味の単語ですが、この場合、日本語を直訳して"change"を使ってしまうと、「田中さんに変身します」という意味になってしまいます。電話では"change"を使わないように、注意してください。

電話でよく使う動詞"put"

「○○にかわります」と言いたいときに使うフレーズは、次のようになります。

A:May I speak to Mr.Tanaka?
田中さんはいらっしゃいますか?

B:Yes, I will put him on. Please hold.
田中にかわります。お待ちください。

"put ○○ on"は電話で「誰々にかわります」と言いたいときに使うフレーズです。ぜひ覚えておきましょう。


また、「○○におつなぎします」と言いたいときには、以下の通りです。

A:May I speak to Mr.Tanaka?
田中さんはいらっしゃいますか?

B:Yes, I will put you through. Please hold, thank you.
おつなぎします。お待ちください。

"put ○○ through"は「(電話に)つなげる」という意味のイディオムです。自分から電話をかけて、誰かにつないでほしいときは、

Can you please put me through to Mr.Brown?
ブラウンさまにつないでいただけますか?

という使い方もでき、大変便利です。


英語で電話をするときによく使う動詞"put"。使い方を覚えて、電話でのビジネス英会話力もブラシュアップしてみてくださいね。次回に続きます。

by Yuka
日本で大学を卒業後、オーストラリアに渡り大学院を修了。現地企業での就職を経て、結婚・出産を機に退職。現在は三人娘の母として毎日育児に奮闘する傍ら、ビジネス文書の翻訳、またライターとして、海外生活や英語学習にまつわる記事を執筆しています。オーストラリア在住歴十数年。

■各種ブログランキングに参加しています!

にほんブログ村 英語ブログ オンライン英会話スクール・教室へ
にほんブログ村  

オンライン英会話スクール ブログランキングへ

前へ

【英会話・お役立ちフレーズ】電話でのビジネス英語フレーズを覚えよう①

次へ

【英会話・お役立ちフレーズ】電話でのビジネス英語フレーズを覚えよう③