【英会話・お役立ちフレーズ】"but" に代えて"however"を使ってみては?

英会話において頻繁に使われる接続詞"but"(しかし)。ビジネスシーンで使っても間違いではないのですが、取引先の相手との会話やビジネス文書では、"but"を避けた方がよいこともあります。今回は、"but"に代わる英単語"however"についてご紹介します。

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カジュアルな接続詞"but"

「しかし」という意味の接続詞"but"。日常英会話はもちろん、ビジネスシーンでもよく使われる単語です。ビジネスにおいて"but"を使っても決して間違いではありませんし、外国人の同僚とのカジュアルな会話で"but"を使うことは頻繁にあります。また、"but"は会話の文中に使われることがほとんどです。

〈例文〉
A:The meeting was so long, wasn't it?
長い会議でしたね。

B:Yes, but it was also a productive one. 
そうですね、でも有意義なものでした。


"however"を使う場合

同僚との会話で"but"を使うのは構わないのですが、外国人との取引先相手との英会話やビジネス文書においては、"but"に代わる副詞"however"が使われます。日本語に訳すと「しかしながら」という意味を持つ"however"は、"but"に比べてより文語的です。特にビジネス文書では必ず"however"を使いますので、覚えておきましょう。

〈例文〉
Mr. Brown is not in today. However, I can chase it up for you if you would like.
ブラウンさんは今日お休みです。しかしながら、よろしければ私が対応いたします。

These are our agendas. However, we must focus more on the budget.
これらが議題です。しかし、予算にもっと集中する必要があります。


文頭に"However,"とコンマとともに使われるのが特徴です。ビジネス文書ではこの文体がよく使われますので、ぜひ覚えておきましょう。

"but"も"however"も、意味としては同じですが、"but"の方がよりカジュアルに、"however"はよりプロフェッショナルに聞こえます。ビジネスシーンでも、そのシチュエーションに合った方を選んで使い分けてみてください。

by Yuka
日本で大学を卒業後、オーストラリアに渡り大学院を修了。現地企業での就職を経て、結婚・出産を機に退職。現在は三人娘の母として毎日育児に奮闘する傍ら、ビジネス文書の翻訳、またライターとして、海外生活や英語学習にまつわる記事を執筆しています。オーストラリア在住歴十数年。

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