【職場で使える英会話】alternatelyとalternatively

英単語の中には響きが似通っているものがあります。

特に読んだり書いたりすることなく会話の場で覚えてしまうと、いざ使う場面になって取り違えてしまうことがあります。

ネイティブスピーカーであっても間違えてしまうんです。

 では、下記の会話をよく見てみてください。

 

《今日の会話》

Bob: So, what do you think about heading to the mountains for the weekend?

Alice: Well, we could go alternately to the beach house.

 

さて、どこが間違っていたでしょうか。アリスは“alternately”と言っていますが、この文脈では“alternatively”を使うべきでした。“alternately”は「交互に、交替で」という意味で、

“Because of the bad weather they drove alternately so that they wouldn’t get tired.”(天気が悪かったので、彼らは疲れないように交替で運転しました。)といったように使います。

一方“alternatively”は「二者択一的に、代わりに」といった意味です。

週末に山に行くことを提案してきたボブに対して、アリスは「もしくは海の家はどう?」と別の選択肢を示したいので、ここはalternatively”が正しいでしょう。

”Instead of meeting up at the station, we could meet alternatively at the restaurant.”(駅ではなくレストランで会いました)といった使い方もできます。

 

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