英語圏への留学経験のない私がTOEIC930点を取るまでにやってきたこと

こんにちは。産経オンライン英会話 運営スタッフのMieです。

今年1月の話です。

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久しぶりにTOEICを受けて、
930点というスコアを出すことができました。

900点越えのスコアは、長い間目標(というか、憧れ)だったので、
2014年中に取れればいいな、なんてことを思いながら、
まずは現状把握のつもりで年明け早々に受けた試験だったのですが、
思いのほかいい点数が出たので、素直に嬉しかったです。

とはいえ。

900点を越えるような人は、もっともっと流暢に話せて、
英語での交渉事なんかも難なくこなせるんだろうな、とずっと思っていましたが、
いざ自分がなってみるとその水準にはまだ及ばないし、胸を張って「英語できます!」と
言えるようになるためには、さらなるトレーニングが必要だということを痛感します。

また、世の中を見渡してみると、「留学経験なしでTOEIC満点(990点)取りました」
という方も結構いらっしゃるので、そういった方々の努力を思えば
私のやってきたことなんて全くもって大したことないのですが、

それでも、「飽きっぽくて何事も続かない」私が、英語だけは細く長く続けられて
気が付けば毎日英語を使う仕事について、どうにかこうにかやれている ので、
一つの事例として、これまでどんな姿勢で英語と向き合ってきたか
お話しできればと思います。

■1.英語を使う環境に自分から飛び込む

先日のブログに書いた、自分から道案内作戦、もその一つですが、
日本国内であっても、できるだけ英語を使う(or英語が話されている)環境に
自分の身を置くことを学生時代から一貫して心がけてきました。

例えば

・やたらと帰国子女が多い高校に通う
・大学で、留学生のチューター(世話役)を名乗り出る
・大学で、交換留学生向けに英語で開講されている授業を履修する
・英語を使う環境に転職する

などなど。日本国内であっても、意識さえしていれば英語に触れるチャンスは
結構あります。で、実際に英語に触れてみて、「あ、話せない自分、ヤバイ…」
と、感じると、勉強しなきゃ!!という気になります。

また、私は英語圏への留学経験はないのですが、
大学時代、縁あって台湾に交換留学していたことがありました。
台湾は中国語圏(北京語)なのですが、優秀な学生はみんな流暢な英語を話していました。

英語だけでなく、日本語もやたら上手な台湾人学生 や、
広東語・中国語・英語 を使い分ける香港人の交換留学生、
マレー語・英語・中国語・福建語 を使い分ける(!)マレーシア人の交換留学生、など

現地の学生とだけでなく、世界各国からの交換留学生同士の交流の中で、
月並みな表現ですが、「英語はできて当たり前、なんだなぁ…」というのを
肌で感じることができました。

英語圏への留学が、事情でかなわない学生さんは、
英語圏以外のアジアの国への滞在を考えてみてもいいかもしれません。
優秀な同世代の人と触れ合うと、とても刺激になりますよ!

■2.「必要に迫られた」時に一生懸命勉強する

できるだけ英語に多く触れる機会を持つことで、
自分の中の危機感をこまめに煽るようにはしているのですが、
それでも人間、せっぱつまらないとなかなか動き出しません。

私がこれまでに英語を「めちゃくちゃ勉強した!」と思える時期を挙げると


・大学受験の時
 
・転職活動の前
 (私、運転免許を持っていないので、TOEICを取らないと履歴書の「資格」欄が空欄になるという恐怖がありました 笑)

・今の仕事(産経オンライン英会話の運営)に就いてから


とまぁ、見事に「やらなきゃマズイ!」という状況になった時に
集中して必要なものをインプットしました という学習歴なのですが、
火事場の馬鹿力 とはよく言ったもので、恐怖ともいえるような危機感(!)に
さいなまれている時が、一番集中して、学習に取り組めたように思います

なので、自分を「勉強せざるを得ない環境に追い込む」
例えば、英語を使う仕事に就きたい と、考えている方であれば、
ギリギリやれそうな内容の、英語を使う仕事に手を挙げてみる、思い切って転職してみる、
これが一番効くんじゃないかと、個人的には思っています。

■3.「気長に」英語と付き合う

時には自分を追い込んで勉強する時期も必要ですが、
その集中力を長期間、保ち続けるのは難しいことでしょう。

特にお仕事をされている方は、色々な都合で、英語よりも優先順位を上げて
取り組まなければいけないことも出てくると思います。
また、自身やご家族の事情で、英語学習を中断せざるを得ない時期があるかもしれません。

私も、新卒で入った職場は英語とは無縁だったので、
しばらく英語から遠ざかっていた時期がありました。

でも、そういう時期は誰にでもあるものと心得て、例え毎日の勉強は難しくても、
気持ちの上で疎遠にならないこと が、大事なんじゃないかと思っています。

また、自分の英語力の伸び具合が実感できずに、勉強が苦しくなる時もあるかもしれませんが、
それも、誰にでもあること、というくらいのスタンスで捉えるといいと思います。

そんな時は、1個新しい単語を覚えたらその日の勉強はそれで終了、とか、
何か小さくてもいいから、できることをする(それだけでも立派な進歩です!)
というのがいいのではないでしょうか。

以上、私の体験談でした。
今がんばっていらっしゃる方の何かの参考になれば、とてもうれしいです。

Happy Learning!



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