オンライン英会話に「フィリピン人」講師を採用する理由

こんにちは、Mieです!

先日の多摩大学での講義の一件も含め、最近、まだオンライン英会話自体になじみのない方に向けて、サービスの概要をご紹介する機会が増えてきました(嬉しいことです)。


その中で、案外よく聞かれるのが、

「なんでフィリピン人の先生なの?」

ということです。

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今日はその理由について少しお話してみようと思います。

1) 「英語で」学校教育を受けてきている

フィリピンでは、「フィリピン語(タガログ語)」と並んで「英語」が公用語とされています。フィリピンの学校教育では国語(フィリピン語)以外の授業は英語で実施されるため、オンライン英会話の講師として採用される人材は小学校から大学まで英語での教育を受けてきています。英語の教科書を読み、英語の講義を聞き、英語で発言し、英語でレポートやテストの答案を書く、といった過程をクリアしていく中で、フィリピン国内であっても高学歴を持つ方はとりわけ、自然と高い英語力を身につけています。

ちなみに、フィリピン人講師と聞くと「なまりはない?」と心配される方もいます。確かに、講師として応募してくる中にはなまりの強い人もいますが、そういった方は面接~研修のプロセスの中で採用を見合わせていますので、安心していただいて大丈夫です。(私自身も、以前一次面接に携わった時は300人以上の応募者とSkypeで話しましたが、そういった方は開始10秒で分かるので採用見送りです…)


2) 講師自身が「外国語」として英語を学んだ経験がある

公用語とされている英語ですが、家庭内や生活の場においては主に現地語が使われているため、講師自身も幼い時からあくまで「外国語」として英語を学びます。そのため、英語しか話せないネイティブスピーカーと比べて、「外国語学習」そのものに理解があります

たとえ間違っても優しく直してくれたり、少しの進歩を見つけて励ましてくれたり、といったことをかなりの割合の講師が自然と身に付けているのは、やはり外国語としての英語学習を経験しているからこその振る舞いなんだろうな、というのを感じます。


3) 講師の人件費が比較的安価

講師がいなくてはオンライン英会話のサービスは成り立ちませんが、かといって講師の雇用に莫大な費用がかかったら、低価格でのサービスは提供できません。

フィリピンは日本と比べて、物価水準や生活水準が大きく異なります。オンライン英会話講師の給与がいくら…とはお伝えできませんが、例えば首都圏で大卒・事務職での初任給が10,000ペソ(日本円で約24,000円)程度マクドナルドでのアルバイトの時給が50ペソ(日本円で約120円)程度と言えば、フィリピン国内に住む講師を採用してオンラインレッスン形式にすることで、日本国内の通学制英会話スクールとは比べものにならないほど安くレッスンを提供できるということはご想像いただけることと思います。


いかがでしたか?

もちろん、優秀な講師に長く産経で働き続けてもらえるよう、定期的な評価や制度の改善には引き続き取り組んでまいりますが、フィリピン国内にインターネットが普及したからこそ実現した低価格オンライン英会話の仕組み、ぜひ多くの方に有効活用していただければと思います!



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