産経オンライン英会話 公式ブログ

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【話してみよう Japaneseライフ】木々に囲まれた神様の住まい

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■jinja

天皇陛下は11月22日、伊勢神宮を訪れ、皇位継承に伴う一世一度の重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」を終えたことをご報告された。英語ニュース・オピニオンサイト「ジャパン・フォワード」は「The Enshrinement of Amaterasu-Omikami at Jingu」(天照大御神が鎮座する伊勢神宮)などの記事で、神宮や神社の成り立ちなどを、日本語と英語の両方で特集している。

 

神社本庁によると、日本では、海や山、森など、自然の中で目印になるようなものには、神が宿っていると考えられてきた。

 

至るところに神々は存在すると考えられ、やがて、清めた場所の中央に榊(さかき)などの常緑樹の枝を飾り、神を招いて儀式を行う慣習が生まれた。後に、森の中に神の住まいが設けられ、儀式を行う建物が建て替えられていくようになった。「これが神社として知られる社殿の始まり(This is the origin of the shrines known as jinja)」「日本には8万以上の神社がある(There are more than 80000 jinja in Japan)」

 

神社はshrineやShinto shrineとよく訳される。しかし、英和辞典によるとshrineは一般に「(聖人の遺骨・遺物をまつった)聖堂、廟」。一方、神社に遺骨や遺物はない。「外国人は遺骨や遺物があると誤解しがち。神社は日本独特の信仰なので無理に訳さず、jinjaとした上できちんと説明することが、結果的に相手に対しても親切」(書籍「日本のこころ公式ガイドブック」)という。

 

近年、訪日外国人が増えている。身近な神社や伊勢神宮などを、簡単な英語で伝えてみたい。See you next week!

お客様の声01

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回を重ねるごとに講師との親近感も強まり、
継続のモチベーションアップ

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河野 慶子さん

英会話学校へ通学を開始したものの、授業内容に興味の持てないものがあり、2ヶ月後から別の英会話学校(マンツーマン)へ移籍し半年で70回(各回40分)受講しました。


マンツーマンレッスンだけでは、物足りない思いがあり、ネットで勉強法を模索していた際、オンライン英会話学習を知りました。また、複数の学校が存在することも同時に知ることになり、早速各社のトライアルレッスンを受けまくりました。

 

他社に比べ、産経オンライン英会話のホームページは大変わかりやすく、提供されている教材もオンライン英会話学習初心者の私には、とても使いやすいものでした。産経オンライン英会話では、講師の紹介も、学歴、職歴、対応レベル、講師からのメッセージ、人によってはビデオクリップも添えられており、講師選定も容易です。

 

オンライン英会話レッスン予約も、チケット購入により、先行予約が可能であり、お気に入りの講師のレッスン受講の可能性も高く、回を重ねるごとに、講師との親近感も強まり、継続のモチベーションに繋がります。ほぼ毎日受講する先生方は、もはや私の家族のような存在です。

 

受講により、今まで遠い国であったフィリピンが本当に身近に感じられるようになりました。私の家族も、ニュースや新聞でフィリピンの話が出ると、関心を寄せるようになり、オンライン学習は、国際親善に寄与しています。これは、本当に大切なことだと思います。また、先生方を通じ、同じアジア人だと感じることも多々あり、互いに国は違えど、共感することが多いことに驚かされます。家族内に問題が生じた時、仲間に言えないような悩みも、先生方への国境を越えた相談ならオフレコも関係ありません。当初の課題を忘れる勢いで、しゃべり倒して後はスッキリ!
そんなレッスンも楽しんでいます。

 

私は今年に入り、塾の講師をするようになり、小中高生に英語を教えていますが、オンライン講師の先生方の中には、実際教員の御経験者もいらっしゃいますので、私自身が講師としてぶちあたった問題等を、相談させていただき、多くのアドバイスをいただくことがあります。

 

現在、10名程度お気に入り講師登録をさせていただいておりますが、レッスン後のレポートにもそれぞれ工夫がなされており、こちらも先生毎に、事前準備、事後復習型でレッスンに臨む先生、その場でテーマを提示し、即興対応型での先生等、色分けをしながら、飽きることなく、1年半学習を継続しています。

 

また、効果的学習法ですが、受け身ではなく、自分からどれだけ授業に参加できるか、が勝負だと思います。初級者、中級者という会話レベルにも左右されるものの、少ない時間で効果を上げたい場合は、「言いたいけど、どう言っていいのかわからない」と思うフレーズを事前に考えておきレッスン後は、次回以降のレッスン内で必ず使ってみることが有効だと思います。


英語でいきなり考えられるようにはなりませんから、日本語でしっかり事前に準備し、レッスン中はどんどん発話することが大切です。私の場合、事前にトピックを新聞等から拾い、タイトル及び発信元、日時をルーズリーフに書きます。

先生に問いたいことを書き、できれば参考サイトも検索し、話を広げられるようメモ書きします。自分で意見がまとまらない場合には、識者の意見等を書くこともあります。また、その際、必ず賛成意見、反対意見を考えるようにしています。物事を複数のアングルから見ることを忘れないことが、英会話の進行には必須です。


レッスン後はレポートをそのまま書き写す先生、単語だけを拾う先生等、先生のレポートは様々ですので、最大限に活用しています。お気に入りの先生の中に、まるでエッセイを読んでいるかのようなしかし、とても端的にまとめてくださる方がいらっしゃって、その方のレポートは当初から丸写しし、全て宝物のようにストックしています。後日似通った話題の際には、紐解いてみたりと、役立っています。また、同じ話題で、同日中に複数の先生とレッスンをするようにしています。言えなかった話を次の先生との会話の際に組み込んでみる、これはかなり効果的です。

【話してみよう Japaneseライフ】神や祭りの英訳は

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皇位継承に伴う一世一度の重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」が14、15日に行われた。これを受けて、英語ニュース・オピニオンサイト「ジャパン・フォワード」は日本の祈りの文化を特集している。

「Matsuri,the Sacred Rituals of Prayers and Festivities」(祈りと祭りの神聖な儀式)では、神の訳語「god」を用いず、「kami」という語をそのまま用いている。訳出した神社本庁によると、「多くの外国人は『god』と聞くと、キリスト教のような一神教の創造主を思い浮かべる。一方、日本の伝統的な自然観は、山や川などとともに人も自然の一部であるとし、すべてのものに神が宿っていると考える。独特の概念なので、そのまま『kami』として伝えている」(「日本のこころ公式ガイドブック」より)。

祭りも、「matsuri」とそのまま伝えることも。祝賀や饗宴(きょうえん)などを含む祝祭は「festival」、宗教や国家など公式の厳かな儀式は「ceremony」、決められた手順や定形に沿って行われる宗教的な儀式は「ritual」と意味によって使い分けられるが、「matsuri」は宮中祭祀から神輿(みこし)をかつぐ地域の行列まで、さまざまな側面を含む。

日本語をそのまま用いるときは、内容をより丁寧に解説したい。具体例は「相手になじみのある例だと理解を得やすい」(同庁)。自然界の厳しさを伝えるときには、聖書の出エジプト記で昆虫の大群が来襲した様子や、欧州でネズミがペストを媒介したことなどに触れることで荒れ狂う自然の側面を伝えやすい。悲しみの中にも支え合い、乗り越えてきた歴史は世界共通だ。

相手の環境や文化に配慮し、互いに理解を深めることで、より円滑な交流を育みたい。

See you next week!

【話してみよう Japaneseライフ】神様はhe? she?

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天皇ご一代に一度だけ行われる「大嘗祭」を14、15日に控え、英語ニュース・オピニオンサイト「ジャパン・フォワード」は、Soul of Japan(日本の心)特集を組み、日本の伝統的な自然観と祈りについて「Kami,the Divine Powers of Nature」(神、自然界の神聖な力)で紹介している。

神は、キリスト教では「父なる神」なので男性代名詞のheで表現される。イスラム教のアッラーは性別がないとされるが、伝統的にheが用いられることが多い。一方、日本の場合、神にはそれぞれ男女の別がある。天照大御神(あまてらすおおみかみ)は女神なのでshe、須佐之男命(すさのおのみこと)は男神なのでhe。衣食住や産業の守護神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)は、伊勢神宮天照大御神と対になっているので男神と思われがち。しかし、神社本庁によると、豊宇気毘売神(とようけびめのかみ)とも書かれて、女神なのでsheを用いるという。

古来、日本人は、山の神、海の神、水の神、木の神、風の神など、自然界の生命力を神と表現した。「人も自然の一部だと考え、恵みに感謝し、時に多くの破壊と深い悲しみの原因ともなる、荒れ狂う自然の側面を静めようとした」(書籍「英語で伝える日本のこころ」より)

豊穣を祈り、神を鎮め、さらなる恩恵を願って、天皇陛下は毎秋、穫れたばかりの穀物を神々にお供えし感謝を捧げる「新嘗祭(にいなめさい)」をご斎行になる。ご即位の今秋、初めて行う新嘗祭は、特別に「大嘗祭」と呼ばれる。

大嘗祭をはじめとする諸儀式は、神代から現代まで受け継がれてきた大切な日本の精神、Soul of Japanだ。 See you next week!

【話してみよう Japaneseライフ】インペリアルを使えるのは日本だけ Imperial

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天皇陛下が即位を広く披露する「即位礼正殿の儀」が厳かに行われ、英語ニュースサイト「ジャパン・フォワード」も、儀式の様子を世界へ発信した。見出しは「Naruhito Ascends as Emperor in front of World Leaders」(天皇陛下が各国元首らの前で即位をご宣明)。祝賀の模様に、世界中からアクセスがあった。

日本の皇族を英語で表すとThe Japanese Imperial family。神社本庁によると、陛下や殿下の敬称などを英訳するとき「現在、インペリアルを使えるのは日本だけ」という。

 英語の敬称はミスターやミセスのほかにもさまざまな表現があり、大臣や各国大使にはExcellency(エクセレンシー、閣下)、国王にはMajesty(マジェスティ、陛下)、王族にはRoyal Highness(ロイヤル・ハイネス、殿下)-など。そして、世界中でも、日本の天皇と皇族に対してのみ、Imperial Majesty(インペリアル・マジェスティ)や、Imperial Highness(インペリアル・ハイネス)が用いられるという。「これは、ローマ教皇のHoliness(ホリーネス、聖下)に並ぶものと考えられ、世界的に見ても天皇や皇族がとても尊敬されていることがわかる」(同庁の書籍「英語で伝える日本のこころ」)

 当日は、朝からの風雨が正殿の儀の前にやみ、日が差し、虹がかかった。富士山では初冠雪が観測された。自然の力に対する畏敬の念と、自然の恵みへの感謝から始まった、日本の祈り。これから4回にわたって、神道、祭り、神社など古来の日本文化を紹介する英語表現を一緒に学びましょう。

【話してみよう Japaneseライフ】炎上 flaming

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島根県東部の奥出雲地方で今も行われている、いにしえの鉄生産技術「たたら」製鉄について、英語ニュースサイト「ジャパン・フォワード」は、「Fuelling a Thousand-Year Flame with Traditional Iron Bellows in Unnan, Shimane(伝統を継ぐ千年の炎 たたら製鉄島根県雲南市)」との見出しで、その美しい炎の様子を紹介している。

 

鉄の生産などの際、燃え上がる「炎」は、英語の名詞では「blaze」と言う。「blaze」は、「燃え立つ」という動詞としての意味もある。また、炎が燃え立っている様子を表す形容詞は「ablaze」となる。

 

日本語の「火」と「炎」の違いには諸説あるようだが、一般的に「炎」は火の先端部や火がめらめらと燃えている状態を表すなどとされている。英語では両者に明確な区別はなく、「fire」「flame」「blaze」などで表現できる。

 

また、「fuel」は名詞で「燃料」を意味し、動詞では、「燃料を供給する」という意味になる。動詞では「(怒りや憎しみなどの)感情を刺激する」という意味としても使われる。例えば、「fuel anger」で「怒りをあおる」という意味になる。

 

火にまつわる言葉は、日本語でも「燃えるような恋」「恋い焦がれる」などと恋愛感情を表す場合があり、英語でも、「flame」で「恋人」の意味がある。例えば、「an old flame of his」で「昔の恋人=元カノ」となる。

 

一方、インターネットのブログのコメントなどに批判が殺到することを日本ではネット用語で「炎上」というが、英語でも同じく「flaming」と言う。

See you next week!

【話してみよう Japaneseライフ】最も外側の outermost

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大阪大の西田幸二教授らのチームが、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った角膜細胞を患者に移植する手術を実施し、成功した。iPS細胞を使った角膜移植は世界初で、英語ニュースサイト「ジャパン・フォワード」は、「Osaka University Team Does World’s First Successful iPS Cell-Derived Corneal Transplant(iPS角膜を移植、大阪大が世界初)」との見出しで報じている。

 

移植手術は英語で「transplantation surgery」と言う。従来の移植手術は、臓器の提供者(donor)を必要とするが、iPS細胞を使えば、提供者が必要なく、拒絶反応(rejection response)も起きにくい。

 

移植手術は、角膜の最も外側の上皮という部分に障害が生じて角膜が濁る病気で視力をほぼ失った女性に対して行われた。「角膜の最も外側」は、「on the outermost part of the cornea」と言う。この時の「outermost」は「outer」と最上級の「most」を合わせた形容詞である。「outmost」とも言い換えられることができる。

 

「outer」は「out」と同じく「外の」「外側の」を意味する。「アウター」は、アウターウエア(上着)を表現する日本語にもなっている。「out and outer」で、「徹底的にやる人」や「徹底主義者」、「極端な人」と言った慣用句になる。

「outer」の対義語は「inner」で「内の」や「内側の」を意味する。アパレル用語では、「インナー」は下着。そして、「innermost」や「inmost」は日本語で、「最も奥の部分」を意味する。

 

 See you next week!